幼少期とさくママのはなし

さくママ

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こんにちは!さくママです。

前回の『さく誕生から幼少期までの回想』の続きになります。

  

当時、さくパパは会社勤めだったので昼間はさくとさくママのふたりきり。

家にいても時間を持て余し、さくの乗りもの知識を聞き続けるのも結構なストレスを感じ雨が降っていない限りは外に出るようにしていました。

公園や児童センター、駅に電車を見にいったり、近所をお散歩してみたり・・・さくのためもあるけれど、さくママのメンタルを保つためにも気分転換として必要なことでした。

  

公園や児童センターで同じくらいの年の子と遊ばせた方がと思い行ったけど、さくは一人で遊んだり、さくママと遊ぶのがいいみたいであまり他の友達と関わることはありませんでした。

他の友達のお母さんたちに話しかけるのは大好きで、乗りものの知識をたくさん話し、聞いてもらっていました。

  

ここでさくママの話になりますが、人見知りというか、雑談が苦手、会話のラリーがうまく続かないタイプの人間です。

人と喋りたい、できればママ友も欲しいと思い、挨拶はしっかりしようと決めています。

でもその後に続く会話を頭の中で考えているうちに、

「こんなこと言ったら失礼かな?」

「こんなこと言ったら困らせるかな?」

と、1人脳内パニックに陥り・・・結果うまく喋れない。

喋れたと思っても、勢いで喋ってしまうので後々

「あんなこと言わなきゃよかった」

と、後悔し不安になる。

という、なんとも残念なコミュニケーション苦手なタイプなのです。

さくママがもう少し社交的なタイプなら、さくも友達とたくさん交流できたかもしれないと、申し訳なくなってしまう日々なのでした。

  

拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

Byさくママ

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