さく誕生から幼少期までの回想

さくママ

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こんにちは!さくママです。

初投稿、緊張していますが・・・

さくが産まれてから幼稚園に入園する前の幼少期をふり返ってみたいと思います。

  

ほぼ予定日通りに誕生、体重3,000g超の頭おおきめ、さくパパそっくりの元気な赤ちゃん。

特に問題もなく平均的な成長スピード、ミルクもよく飲み、よく寝る赤ちゃんでした。

  

さくママの産後のイライラの方がひどかった。。

(さくパパにイライラぶつけまくってた・・・)

当時は初めての育児、寝不足、イライラ、孤独感・・・すごい大変でしんどい毎日だった(遠い目・・・)

  

そんなさくママをよそに、さくはその後も寝返り、ハイハイ、ひとり歩き、意味のある単語を話しだすのも本当に平均的でどの検診でも問題なく課題をこなし、いま振り返るとわりと育てやすい子だったと思う。

  

とくに言葉に関しては1歳過ぎて喋り始めてから、二語文、三語文とどんどん上手になり2歳過ぎる頃には家族以外の大人と話す時に敬語が使えるほどになっていた。

  

さらに驚いたのが記憶力の良さ。

大好きだった乗りもの図鑑(そこそこ厚いやつ)の乗り物の名前をほぼ全ページ記憶。

覚えた情報を人にお話するのが大好きで、パパママはもちろん、近所の人を見つけると

「この乗りものは〇〇でこういう特徴があるんだよ!」

と、得意げに話していた。

こんなに小さい子なのにすごいね!とたくさん褒めてもらえて、

「この子、実はすごい天才なんじゃ!?」

と、親バカだったのは今ではいい思い出です。

  

長くなってしまったので今日はこのへんで。

拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

Byさくママ

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