どーも、さくパパです。
ある日、さくが学校から帰ってくると
さく:「今日実はねぇ・・・」
「国語の授業で寝ちゃったんですー!」(満面の笑み)
さくパパ:「え?まじで寝たの?」
(と、聞ききつつも、内心『こいつ大物なのでは?』という謎の誇らしさ)
さく:「そう!音読してたらね、〇〇、〇〇、。。、・・・・」
「zzz・・・」
「って、起きたらみんなが帰る準備してたー!」
さくパパ:「先生は何だって?」
さく:「さくさん、起きましたか。おはようございます。だって。」
(意外に先生のモノマネがうまい。)
さくパパ:「ほーぅ・・・。」
睡眠時間が足りないのか?
さくは普段20時30分ごろには寝室に入り、
早ければソッコー寝ている。
ゴロゴロしていたり、さくママと話をしている時でも、
21時には寝ている。
朝は5時30分には大抵起きているので、
およそ8時間から9時間ほど睡眠をとっています。
十分すぎるとは言えないが、
足りないと言うこともない数字だと思います。
そして、さくに事情聴取する限りは、眠くて寝ているわけではない様子。
授業が単調で退屈なのか?
『女の子は言葉の発達が早くてよく喋る。』
『男の子は少し言葉が出てくるのが遅い。』
なんて聞いたことありませんか?
一概にそうではないのかも知れないけど、
さくはこの定説を覆すくらい喋り始めたのも早かったし、
よく喋る子供でした。
手前味噌ですが、仮にさくの言語発達が進んでいるとすると、
音読を同じ箇所を何度も何度も読んだりすることが、
単調で退屈で耐えられないなのかな?っと思ったり。
いずれにしても授業中寝ないで欲しい親心
授業中、居眠りをするなんて、
『もしや大物になる?』
なんて少し頭をよぎりましたが、
そんなのん気なことは言ってられないなと。
・集中力が続かない
・やる気が起きない
・気がつくと別のことをやっている
などはADHDの方が抱えている悩みだそうですが、
特別、発達障害がなくても集中力ややる気が持続しないことはあるんじゃないかな?
とも思ったりしてモヤモヤ。
とりあえず、睡眠時間の確保は寝かしつけ担当大臣のさくママにお願いしつつ、
授業中に一番前の席でグーグー寝られては、
先生やクラスのお友達の士気も下がってしまうかなと
心配になるのでした。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
byさくパパ
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